kimuchiのブログ

改ざん前のみ言葉と動画で真実を訴えてまいります!

教会が一つから二つに分かれそのようにして三回に分かれると
神は去ってゆきます。天理の原則はそうなっています。
恵みのある家庭は教会に行きません、家庭でひれ伏して祈祷します。
    《礼節と儀式》第三章礼拝と教会生活礼節

文 顕進様VSブラジル家庭連合幹部(若い兄弟姉妹の熱狂!)

ブラジル刑事裁判の勝利!!


『統一財団、日本食口の献金10億ウォンだけ消し飛ばして』
                       (gildongのブログ一部引用)
《2012/11/14 に公開》


www.youtube.com/watch?v=xo8zenQuF1s



2012年2月1日付でブラジル、サンパウロ地方法院裁判所はブラジル家庭連合ペラボルリ協会長が顕進様を対象に刑事告訴した件に対し無嫌疑処分を下した。



この事件の背景は次のようだ。



2010年5月30日顕進様は世界的なGPFF活動とブラジルでの協力方案をフェレイラ ビショップと議論するためにブラジル、サンパウロを訪問した。顕進様の訪問計画を知ることになったブラジルの食口たちはサンパウロ本部教会日曜礼拝に彼を招請してみ言を聞こうと思った。ところが統一教世界本部は顕進様の礼拝執典を許さないという公文書を発送して、ブラジル食口らとの接触を遮断しようとした。



顕進様が教会を訪問すると、すぐに申東謀大陸会長は意図的に説教を終わらせないで最後には壇上の床に寝転がって抵抗したが、結局、食口たちによって抱え上げられて退場した。顕進様は30日の日曜礼拝と31日明け方の訓読会で神様のみ旨と摂理に対して熱弁を振るい、食口たちは熱く呼応した。31日明け方の訓読会では申東謀会長とシモン ペラボルリ協会長に対して厳しく叱責され指導された。



この場面は秘密裏に撮影されて8分のビデオが製作され、教会組織を通じて全世界に公開されて上映された。教会指導者らは公式的な集会を通じて顕進様を暴力的な指導者として罵倒し、同時に韓国ではこの機会を利用して真のご父母様の寝室で'異端者爆破者'揮毫を誘導しその動画を公開して外部言論にも内容を流出させた。



1年後、金孝律、申東謀などを始めとする教会指導部が、どのように主導して綿密にこの状況を悪用したのかが暴露されることになった。



統一教本部と統一教維持財団、家庭連合宣教会は、ブラジル事件が発生すると直ぐに協会長ペラボルリに、顕進様を対象に民刑事上の訴訟を提起することを要求した。ペラボルリは、編集されたビデオを証拠として提出して12月13日ブラジル裁判所に顕進様を被告として暫定的禁止命令を内容でする裁判所事前命令申請を要請した。



しかし判事は全ビデオを視聴した後に賢明な決定を下し、これを直ちに棄却した(2010.12.17)。判事は全体的に顕進様が明確に宗教指導者であるという判断を下し、ペラボルリの主張とは逆に、大部分の参席者らは苦痛な姿でなく、顕進様の言葉に支持と拍手を送っていたと判断した。



教会指導部は1次試図が失敗すると直ぐにペラボルリに、より一層強力な刑事訴訟をかけることを要求した。ペラボルリは、チャンプモニムや韓国の責任を負ったご子女様の公式的な指示がないと困るという立場を明らかにしたが、結局、2011年4月14日に発送した公開書信で「心がとても激しく拒んだけれど、私はこういう指示が宣教会財団、すなわち結果的にチャンプモニムからの命令であると信じて刑事訴訟を提起することを受け入れました」と明かして刑事訴訟を提起した。



昨年暴露された文書によれば、この刑事告訴の背後が、統一教文国進理事長、文亨進会長と宣教会の金孝律事務総長であることが明らかになった。さらに、文国進理事長がほぼ10億に達する莫大な訴訟資金を決裁し、日本の梶栗協会長がブラジル統一教会に送金したと発表された。



彼らは、顕進様が昨年10月ブラジルGPLCに基調演説者として参加するという知らせを聞き、入国時に裁判所召喚状を発行して、顕進様を法廷に立たせようとする恥ずかしい画策を企てた。結果的に顕進様はGPLCに直接参加せずに映像を通じて基調演説代わりとしなければならなかったし、ブラジル国会が授ける特別賞も金英俊GPFF世界会長が代わりに受賞しなければならなかった。



内部で発生した事件であり、全体ビデオを視聴すれば、顕進様の真心を十分に理解することが出来るのに、それを口実にして莫大な公的資金を投じて顕進様を法廷に立てようとした意図は明らかだ。これは神様のみ旨のために付与された公的地位を乱用した職務遺棄であり、背任行為にして反摂理的な行動だった。しかも日本食口らの献金を不当な方法で送金して訴訟資金に消し飛ばしたことは食口たちの心情を徹底的に蹂躙したということだ。



今や、統一家の食口たちは、これ以上傍観または寛容の目で現指導部を眺めてはいけない。本当に彼らのためであり、何よりも神様の摂理を守ってチャンプモニムと真の家庭を守って差し上げる道は、彼ら自らがその位置から退くようにするか、そうでなければ、ブラジル食口たちが神聖な壇上に横たわった申東謀を吊し上げて降りてきたように、彼らを吊り上げてでも現位置から降ろさなければならない。



彼らが今まで犯した事件の結果が、どのような結末を迎えたか、しっかりと見るべきだ。統一家全体がボロボロに壊れ、真の父母様と真の家庭が満身瘡痍になる時まで待つべきか? あるいは、今こそ祝福家庭が立ち上がるべきか?
                           (引用終了)


日本家庭連合の若い兄弟姉妹もこのパワーがあれば未来が明るい!!



×

非ログインユーザーとして返信する