kimuchiのブログ

改ざん前のみ言葉と動画で真実を訴えてまいります!

教会が一つから二つに分かれそのようにして三回に分かれると
神は去ってゆきます。天理の原則はそうなっています。
恵みのある家庭は教会に行きません、家庭でひれ伏して祈祷します。
    《礼節と儀式》第三章礼拝と教会生活礼節

『家庭連合のの五つの危機!』はどうなったのか?

家庭連合は組織改編と人事異動に関係なく崩れるのです! NO.4
を作成中に(匿名足助様)からコメントをいただきました。


読んですばらしかったので『全面掲載』させていただきます。



「一昨年、宋総会長から『家庭連合の五つの危機』が発表されました。


①礼拝参加人数が低迷している
②食口が高齢化している
③経済的困難を抱えている食口家庭が多い
④二世が教会につながらず離れている
⑤統一教会の社会的イメージが悪い ・・・ 考えられるその原因としては 


①礼拝参加人数が低迷している。
 礼拝がつまらない、復興しない。
 寝ている人がやたら多い、特に青年と高齢者。 献金を催促されるから行きたくない。


②食口が高齢化している。
 若い世代のほとんどが教会に来ないから世代交代が進んでない。
 伝道が進まないのは伝道対象者が将来献金路程で苦しむのを見たくないから。


③経済的困難を抱えている食口家庭が多い。
 献金献金で限界にきている。借金が増え、返済のためかけ持ちの仕事が増え、
 日曜日も働きに出ざるる得ない家庭が増えた。


④二世が教会につながらず離れている
 献金貧乏の家庭とそれと対照的な上層教会幹部の不正蓄財化を見聞きしてきて、
 全然家庭連合に希望がもてない。指導者との信頼関係が希薄化している。 
 教会幹部たち、特に 韓国人牧会者たちの不正行為(献金の中抜き、清平の多額な
 献金の不正流用事件・・・) が日常化しているが、いまだに未解決のまま。


⑤統一教会の社会的イメージが悪い。
 献金目標を達成するため社会的イメージを悪くすることをやってきた。
   夫に内緒で多額の献金をし、後で発覚して裁判沙汰になるケースがほとんど。
  つい最近も敗訴が確定、教会側に返金命令が下された。警察の公安もそろそろ限界か?


 それが発表されてから、どうその解決方法を見つけて対処してきたのだろうか。
5つのプロジェクトは出されたが、有名無実。


提案としては、現場の教会で各代表によって構成される対策検討委員会なるものを立ち上げて、月一回程度の会合を実施し、その改善策を皆で真摯に話し合う。


教会長が礼拝時にその内容を公表したらいいと思います。
後はPDCサイクルを繰り返す。まずはこの段階をクリアする事です。 


各家庭を家庭教会にすればいいと思う。
お父様のみ言の訓読会、インターネット礼拝などやってみたらどでしょうか?
数家庭が集まれればりっぱな日曜礼拝になります。


もっと集まれればみんなでお金を少しづつ出し合って集会所を借りればいい。
そうして出直せばいい。小グループ化による地域浸透作戦。等々です。 

-------------------------(報道記事引用)------------------------


旧統一教会に賠償命令 高額な物品買わせる違法な勧誘
                 (朝日新聞デジタル:2017年2月6日20時10分)


 世界平和統一家庭連合(旧・世界基督教統一神霊協会=統一教会)の元信者の女性(42)が「信者らに脅され多額の献金をさせられた」などとして、教団と国に約4300万円の損害賠償を求めた訴訟の判決が6日、東京地裁であった。本間健裕裁判長は「女性を不安に陥れて高額な物品を買わせる違法な勧誘があった」として、教団に約1千万円の支払いを命じた。


 女性は「違法行為をしている教団の活動を規制しなかった」として国に対しても損害賠償を求めたが、判決は「教団を規制しなかったことが著しく不合理とは言えない」として退けた。
-------------------------(引用終了)-------------------------


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