徳野会長の出発式での講話・分派問題(NO.3)
徳野会長の出発式での講話・分派問題(NO.3)
昨日あるミニ集会に行きました、帰宅前に偶然顕進さまとお母さまの写真
を見てしまいました(3/12日)ガビ~・~ン!!
徳野会長が出発式で講話、顕進様についての発言補足です
マルコの手紙さんの記事は非常に説得力があります。
-------------(マルコの手紙・一部引用)------------
「ご子女様はお母様に会いに来ようとしない。お母様が間違っているというのなら、直接会って指摘すればよい。ピーターキムやチョンウォンジュ室長がブロックして会えないようにしていると吹聴しているようだが、そんな事実はない」
徳野さん、あなたは何を言っているのかわかっているのですか?自分のところのホームページに、「2014年1月17日、文顕進様が真のお母様とお会いになられました。今回、顕進様が真のお母様と直接お会いし、2時間にわたってお話しする場を持てたことは、大変喜ばしいことであると私たちは思っております」とあるではないですか!
ああ、あなたは二人が会ったことは知っているが、その内容は教えてもらえなかったということですか?韓国のリーダー達は知っていますよ。あなたはお母様からも相手にされていないということです。
あなたは偉そうに「お母様が間違っているというのなら、直接会って指摘すればよい」などと言っているが、顕進様は、お母様に直接会えば、母親に対する敬意をもって接しながらも、問題点はきちんと指摘していますよ。さらに、お会いしたすぐ後に、誤解が生じないように手紙で再度その内容をお母様に伝えていますよ。
顕進様の考えははっきりしています。それを知りたければ、顕進様の2013年2月12日の「『基元節』に関してすべての祝福中心家庭に送る書信」を見てください。
(この点は、別稿で詳しく述べる)
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「基元節の意義」に関する文顕進会長の公開書信|gildongのブログ
ameblo.jp/gildong/entry-11472290227.html - キャッシュ
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お父様の聖和式に際しても、直前に顕進様は、お母様とウォーカーヒルホテルで会っていますよ。にもかかわらず、お母様の意に反し、葬礼委員会の名簿から顕進様家庭を除外し、愚かな日本人のバリケードで、顕進様が聖和式に参席するのを阻止したではないですか。
最近もお母様が顕進様に会おうとしたのに、UCI裁判で90%勝てるから会わないでほしいと邪魔をしたではないか。徳野さん、あなたも顕進様を訴えた原告の一人として責任を逃れることはできないでしょう?
あなたは、「ピーター金や鄭ウォンジュ室長が会えないようにしている事実はない」などと確信をもって言わない方が良い。韓国のリーダー達は、今はお母様に従っているが、顕進様が中心になっても良いように、保険をかけているのですよ。そうなったら、韓国の宮廷ドラマにあるように、「今回だけ許してください」と言って、全員豹変し、顕進様を大歓迎するのです。
豹変できないのは、あなたのように両方から相手にされていないのもかかわらず、変な確信をもって叫ぶ輩です。かわいそうなのは、あなたのような視野の狭い人を会長とする日本統一教会(員)です。
あなたのような偏狭なリーダーが、真の家庭の一体化と祝福家庭の一体化を妨げていることを悟るべきです。
---------------------(引用終了)-------------------
嘘は必ずバレルのです、その嘘が方便であればいいのですが、その場しのぎの自分の欲望
を満たすための嘘は行き場がありません、申し開きが出来ないのです。
自分のいる位置を守るためにここまで絶対大多数の聴衆(動画による全国配信)に向けて
いつかバレルであろう嘘は訂正謝罪するためには同じような幹部集会と(動画による全国
配信)による謝罪しかありません。
『神山先生100日記念セレモニー行事あります!』
-----《ネット上での公文記事引用》-----
以下、公文とされる文章の内容です。
重要:UCI(いわゆる「郭グループ」)関連行事への不参加について
ご聖恩感謝申し上げます。
先般、3 男の顯進様を中心に、フィリピンでUCI(いわゆる「郭グループ」)の大会が開催され,日本からも数名の(元)公職者らがこれに参加するという極めて遺憾な事態が発生しました。
ここであらためてUCI の問題点を明らかにしたいと思います。
第1 点は、彼らは真の父母様の主管すべき公的財産(米国のUCI、韓国のセントラルシティー、南米の土地等々)を奪い,勝手に処分してきました。
そこで、当法人はやむをえず、アメリカでUCI を訴え、現在法廷闘争中です。もちろん、UCI 側からも我が教会本体を訴えてきました。
第2 点は、真の父母様は「顯進は先生と同じ方向に向いていない。逃げ回っている。顯進が先生の方向に来なければならないんだよ」、「顯進が先生の方向に合わせられないから駄目なのだ」
(アメリカ『ボート会議』 2010 年7 月16 日)と語られ、「顯進についていくな」と、聖和される直前も幹部たちに対して厳しく指導されました。
------(公文記事引用終了)------
《第2点の解説・HOPEさん解説》
また船上におけるお父様のみ言というものも、事実なのか?事実としてもお父様が誰にどのような目的と意味を持って語られたかで意味は違います。お父様が公式の場で語られたみ言を根拠とするものではありませんので、明らかに印象操作で食口の自由な判断や行動を規制しようとするものであり、神の意志やお父様の意図、本来家庭連合の行くべき道にブレーキをかけ、妨害を意図する内容だと判断できます。
--------------(解説終了)------------
思想・信教の自由のある日本では考えられません!!
公文が発表されていない地区・教会で参加した方がいれば責任は参加者にはない?
であれば伝えなかった地区・教会に責任がかかってくるものと受け止めましょう。!
日本は責任は伴うが自由国家であるのでセレモニー参加は自由だ!!と思われる方は
クリック!!をお願いします。
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