女性韓国エリート研究員がアメリカの大学で知らされた韓国歴史に関する驚愕の事実を語る!
原理講論は・・・(中略)・・・間違っていたとしても、それを知らないのではありません。間違っているところ何か所かを、そのままにしておかなければならないのです。
すべてを教えてあげるわけにはいかないのです。
(ファミリー1995年2月63頁第 28回『真の神の日』真の父母の勝利圏を相続しよう)
www.youtube.com/watch?v=Pf1-Vb6_kRE
皆さんは、これも知らなかった、あれも知らなかった、全部知らなかったというような立場にたっているのです。(み言葉選集55・122頁 家庭の伝統)
ここに発表するみ言葉はその真理の一部であり、いままでその弟子たちが、あるいは聞き、あるいは見た範囲のものを収録したに過ぎない。
時が至るに従って、一層深い真理の部分が継続して発表されることを信じ、それを切に待ち望むものである。(原理講論38頁、総序)
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『一層深い真理の部分が継続して発表されることを信じ、それを切に待ち望むものである。』
み言葉改ざんした家庭連合にはこの期待は望むことはできません。
お父様のみ言葉改ざんによって比喩・たとえ・象徴で語られた内容が解明できなくなるからです。
万一お父様のみ言葉を改ざん前のファミリーなどのみ言葉解明がなされたとしても排斥され、いわゆる分派扱いをされてしまうからです。
いやもうすでに解明されたが排斥され分派扱いされているのかもしれません。
一層深い真理の部分が継続して発表されることを信じ、待ち望んでおられる方はクリック
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