「ATPFからのお知らせ・葬祭費の大幅な変更!」(補足)
ATPFの総会に参加されたマーシー様からの投稿を紹介をいたします
(世界家庭4月号に掲載予定の葬祭費の変更点のみが大きな変更点です)
【投稿:マーシー様】
ATPFからのお知らせ・葬祭費の大幅な変更!
(ATPF 協議会総会 平成30年度2018年3月吉日)
-----------(資料・最終10ページ目全文引用)----------
【お知らせ】
聖和見舞金(旧:葬祭費)の見直しについて
聖和されたとき、入会年数に応じて、
聖和見舞金が親族に支給されます。
*支給対象:ご夫婦および25載以下の未婚の子女
*支給金額
現在(2019年12月31日まで)
入会年数 夫婦 子女
半年~1年未満 1万円 5千円
1年~2年未満 3万円 2万円
2年~4年未満 5万円 3万円
4年~6年未満 10万円 5万円
6年~8年未満 20万円 10万円
8年~10年未満 25万円 15万円
10年以上 30万円 20万円
*2012年10月までに入会手続きをされ
ている方は、以前の規定に従って最高
額30万円が支給されます。
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2020年1月1日から
入会年数 夫婦 子女
0~2年未満 - -
2年~4年未満 3万円 2万円
4年~6年未満 5万円 3万円
6年~8年未満 7万円 4万円
8年~10年未満 10万円 6万円
10年~20年未満 15万円 10万円
20年以上 20万円 12万円
*全会員が対象になります
--------(全文引用終了)----------
《感想と問題点》
①「葬祭費が聖和見舞金に変更されました」という説明文がなし、いきなりの「聖和
見舞金(旧:葬祭費)の見直しについて」という見出しから始まっている。
②かなりの大幅な変更にもかかわらず、最高責任者の謝罪なり謝罪文面がありません。
③「トップダウンだから仕方ない」というあきらめムードが漂っている。
④質問者は怒っていたが、「対策手段はいろいろ模索したが対応できる民間保険会社
が見つかりませんでした」という回答でした。
⑤本代が500円+埋葬費掛け金が3.000円ですから「県民共済」等を個々に研究してい
けばいいというような指導がなかった。
⑥これから入会候補者が入会を拒否される可能性を考えようとしない手法であった。
⑦監査員は一昨年3名の約束であったが今も1名のまま、運営者側が言い出したこと
メンバーが変わったとしてもなぜ1名なのかがわからない。
⑧世界家庭4月号が届くまでそのままいいのか?緊急に知らせる手法は無いのか!
(投稿終了)
投稿ありがとうございました
これは大変重要かつ緊急を要する内容だと思います。
TVコマーシャルなどを参考に60才~65才のかたは駆け込みで不足分の手立てを
しようと思えばまだチャンスがあるやもしれませんから、緊急に参加者は入会者に
知らせるべきでしょう。
要注点として「*2012年10月までに入会手続きをされている方は、
以前の規定に従って最高額30万円が支給されます。」
とありますから、対象外の方はじっくりと対策をお考えください。
(世界家庭出版前にさらなる変更があればご容赦ください)
----------(補足)------------
記事訂正要求があったようなので、マーシーさんともお会いして、補足させていただきます。
500円本代3000円=3500円は間違いとのご指摘でしたが、丸岡氏の豪快で笑いも交えて、ある面粗雑に聞こえていたため、聞いている参加者は定価が800円+2700円であろうが
定価500円+3000円であろうが聞いている会員の方はそんな小さなことはつまずいていないのです。(双方とも本代原価と内税の認識であったと思います)
合計が3500円には代わりがありませんから・・・。
ATPFスタッフのかたが語ったかたの内容は質問者も含めて
当時の記憶にあったので誰彼問わず素直に聞き入れているのです。
本年2月号の場合 世界家庭(定価700円+税)、真の家庭 (定価100円内税・外税?
未公開)、世界日報ダイジェスト(価格表示?)、家庭は愛の学校(定価50円内外税?)
さらに細かく言えば、世界家庭後半部分には、いわゆる分派、いわゆる「サ教およびUCIを支持する言説の誤り」の特集が世界家庭と近い厚さで同封されていますが、いつもの料金と同じでした。
これらの料金は追加されていませんでしたから。出版する側の都合により一律料金だとおもって無言の了解だったのです。
-------(補足終了)--------
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