『解怨献金要求目的の為なら手段を選ばない家庭連合』
『解怨献金要求目的の為なら手段を選ばない家庭連合』
最新の礼拝の内容には清平解怨献金のお話が不自然で目に余るものがありここに投稿者を紹介いたします
【投稿:エブリイ 21 】
十数年前?海外宣教から帰国してから一息つく暇もなく基台長に呼び出され、生命判断をいきなり始めるのです、目的は献金なのですが、その時点ではすでに聖職者の公金横領が末端信徒の中で、また井戸端会議などでよく耳にしていた頃でした。
もちろん宣教で全財産どころか親族にもお金を借りて(返済の充ては皆無、最終的にはいただいて)の生活ですから、まして最近では基台長の厚かましいにもほどがある解怨献金のお誘いで、一昨年ごろは脅迫メール内容をブログで紹介したこともありますが、何ら基本的なスタンスの変化もなく強引な手法をとっているではありませんか!!
一生懸命に活動(内部霊感商法)をしているのは基台長と一部のご婦人信徒まで、一信徒たちには受け身での関係はあるけれど、夫も妻も子供もすべて今の解怨摂理?を信じることは少なく、その時々でコロコロと主張を変えての解怨ですから一体何を信じればいいのか理解に苦しみます?
一過性の解怨摂理が組織のトップの都合(裁判の賠償問題)がここまで組織あげての
解怨!解怨!解怨!!ですから、あまりにも不自然さを感じざるを得ません。
『夫は反対だからくれぐれも内緒』とか『子供には言わないように』などの手法が多く真実である行為ならもっと自然体でやって頂きたい。
高額献金の鉄則は
①家族を出し抜かないこと。
②主体者を無視してはならない。
③高額借金をさせないこと(深夜に長電話をしないこと)
④高齢者には家族の同意を得ること(最終責任は主体者にある)
⑤年金生活者(その年齢に至る者)にも家族の同意を得ること
当たり前のことであるが常識を超えた性格者が選ばれて〇〇長の付く位置に立つ性格の
組織であることを自覚していただき細心に要注意願います。
初期のころは『解怨の恩恵』などのような本も出版されていてある程度自然体であったが
今に至っては『恩恵の証し』などを聞いてもあまり感動もなく組織的に作られた本心からの喜びもなく不自然な証にしか聞こえないことが残念でなりません。
(投稿終了)