kimuchiのブログ

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トランプ大統領、"非核化でなく最終的で包括的な目標に韓半島危機解決していってこそ"という韓国人の助言受けた。

月刊朝鮮の記事:トランプ大統領、文顕進会長の助言を受けた
NEW!2019-03-22 02:24:17
テーマ:ブログ


月刊朝鮮の記事からです。主に機械訳を使っています。記事の後半は、ワシントン・タイムズ紙の記事の引用となっています。ひどい文顕進会長攻撃をしてきた統一教会の傘下の新聞のはずなのですが、新聞そのものは独立性を保っているということなのかもしれません。
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パシセラのブログ一部引用
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http://monthly.chosun.com/client/mdaily/daily_view.asp?
Idx=6498&Newsnumb=2019036498&fbclid=IwAR1g2Pp7LYlWX_y1u6DcJ5nDXkz_t8mZJngk4btyn3LhIQWMEvCuQOUjwsE


トランプ大統領、"非核化でなく最終的で包括的な目標に韓半島危機解決していってこそ"という韓国人の助言受けた。


米ヘリテージ財団創立者エドウィン フォールナー、<ワシントン タイムズ>寄稿文で明らかにして。


昨年12月12日ワシントンDC素材カーネギー科学財団で開催した「ワンコリア国際フォーラム」で文顕進議長(左)と、ヘリテージ財団の創設者エドウィン・フォールナー氏が、韓半島の危機は、狭小な非核化ではなく、統一を包括的戦略に立て解決していくという話をしている。写真= GPF提供


アメリカ大統領ドナルド ・トランプが韓国指導者の「韓半島解決法戦略ノート」を受けたという事実が知らされてワシントン政界に話題になった。


トランプのシンクタンクで知らされた米ヘリテージ財団創立者エドウィン・フォールナー(Dr. Edwin Feulner)は3月18日付<ワシントン・タイムズ>寄稿文で「幸いトランプ大統領が文顕進 グローバル・ピース財団(Global Peace Foundation:GPF)議長の(韓半島解決法戦略)ノートを受けた」と明らかにした。 GPFはアメリカ、ワシントンDCに本部を置いたNGO(非政府機構)で故文鮮明統一教総裁の3男文顕進氏が議長だ。


フォールナー博士が言及した「ノート」は3.1運動100周年記念事業の一環でソウルで開催された'GPC(Global Peace Convention)2019'の文顕進議長の基調演説文だ。 その内容は「韓半島問題解決のための戦略的フレームの変化を促す。 非核化でなく最終的で包括的な目標に統一をたてて韓半島危機を解決していかなければならない」ということだ。


この演説文の「統一された国は3.1運動の時に愛国者が夢見た国と違わない。 3.1運動は分断された光復(解放)でなく自由と人権が尊重される世界平和に寄与する国実現だった。 統一された韓国は繁栄した東アジアと世界平和に寄与する踏み石になる国’でなければならない」ということだ。


このような観点で「7500万人が生きる韓半島と関連した議案なのに、5000万人の韓国が排除される今日の北米会談に対しても驚くべきで、『いかなる統一された国家を実現するだろうか』という質問を投げる時だ」と統一韓半島のビジョンであるコリアン・ドリーム'の重要性を強調した。


そして文議長は「アメリカは2次世界大戦後ヨーロッパ再建のためのマーシャル・プランとマッカーサーの日本再建プランのように狭小的事案である非核化でなく韓半島平和統一を包括的戦略でたてて非核化の問題も解決していかなければならない」と明らかにした。


文顕進GPF議長はコロンビア大学で歴史学を勉強してハーバード・ビジネス・スクール(MBA)を卒業した。 宗教学修士でもある。


次はエドウィン ・フォールナーの3月18日付寄稿文専門.
(原文リンク:
https://m.washingtontimes.com/news/2019/mar/18/trump-the-creative-disrupter/)


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創造的破壊者、トランプ


野球競技であってスモールボール(Small ball)はたびたびとても良い戦略である時が多い。 ゆっくり組織的接近で漸進的利益を取っていく方式は走者が出塁して得点を上げるようにする一つの良い方法だ。


しかしそういう方式がいつも通じるのではない。 特に外交政策がそのような場合だ。
時には用心深いスモールボール戦略が役立つ。 しかし他の場合においては大胆で伝統的でない接近法を選ばなければならなかったりもする。


すぐにこれが外交政策に対するトランプ大統領の事故(思考)がどんなものかをよく説明する内容だ。 彼にとってアメリカの外交政策という(のは)アメリカ人の利益を保護して増進することだ。 私はこれが‘アメリカ第一(America First)主義’外交政策だと見る。


そうだ、優先だ。 しかしアメリカが全てだとではない。 トランプ大統領が主張したように“アメリカ ・ファースト”外交政策は“アメリカだけのための(America Only)主義”外交政策を意味しない。


トランプ大統領を非難する人々が、皆さんに信じるさせようと思うことと違い、彼は傾聴して、考えてそして決心をする。 彼は新しい代案を模索する。 しかし彼がどんな決定を下せば彼は自身のチームが皆参加してその決定を実行することを期待する。


トランプは事業家であり、そして候補になったし、今は大統領である彼は挑戦に直面した時、あなたは破壊者(disrupter)として遠大な構想を抱いて交渉(または、討論)に入らなければなければならない、と著述したことがある。 可能なことだと考えてきた範疇の遠い外で新しいアディ御駕浮び上がる時、あなたは論争だけでなく、論争の中に存在するすべての選択肢を効果的に変えるべきだ。


このような方式は多くの人々を不安にさせる。 しかしそのようにすることによってトランプ大統領は論争を拡大して最終結論が伝統的領域の討論を跳び越えられるようにする。


これはシンクタンク ・コミュニティはもちろん政府官僚らにも非常に新しい接近方式だ。 しかし多くの人々はこれを新しい試みで見るよりは憂慮の恐れがあるように眺める。 しかしそうであってもそれを試みることが誤った失敗という意ではない。


そうだ。 そういう接近法を活用するトランプは経た交渉家だ。 彼は“摩擦ないエレベータはありえない(Without friction,there can be no lift)”と話す。


トランプだけこのような観点を有しているのではない。 グローバル・ピース財団創設者であり理事長である文顕進博士は最近開催されたグローバル・ピース・コンベンション2019で韓半島統一ための“新しい解決法(out of box approach)”を主張した。


文博士によれば、トランプ行政府は「朝鮮戦争以後、最初に韓半島を国際問題にあってアメリカの最優先課題で作った。 北朝鮮に対する苛酷な経済制裁を施行したし、国際社会がこの経済制裁に参加するように動員した。」それは大胆な接近法での画期的な変化であった。


似た例で、トランプ大統領は米中関係のような他の領域の外交政策も変化させていっている。


20年前私は中国が世界貿易機構(WTO)に加入するのを確かに支持したひとりだった。 その後アメリカと中国の相互交易は大きく増加した。


中国の市場改革は数億の中国人を貧困から脱出させた。 しかし中国はグローバル貿易システムでより一層規則に忠実な利害関係者にならなければならない。


現在広がっている米中間の貿易衝突が、トランプ行政府のためだと回すのは政治的に便利なことであろう。 しかしトランプ大統領が提起した:支援金、市場接近、国有企業、知的財産権奪取、強制技術移転などは米中関係にあって永らく存在してきた問題だ。


私たちは継続的に北京と対話と疎通を拡大していかなければならない。 それで誤解の根源を解消して、誤った計算による危険要素を減らさなければならない。 そして中国が真の国際秩序に従って強化できる機会を提供しなければならない。


ワシントンの持って生まれた楽観主義者のひとりとして、私はこのような努力が必ず成果を出すと信じる。


だが、このためにはトランプ大統領の特技である創造的破壊が必ず必要だと私は考える。


相互協議、あるは多数者協議によってこうした問題を扱う全ての人たちは、トランプ政府の決心を決して過小評価してはいけない。


文顕進博士が話をしたように「今は遠大なビジョンと賢いリーダーシップ、そして果敢な行動が必要な時だ。」


幸いなことにトランプ大統領は、彼のノートを受けた。
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(引用終了)


【感想】
どうやらお金をバラまいての仕業ではなくお父様のみ言葉を忠実に実践していった結果のように思えて仕方ありません。


頭翼思想を左翼・右翼双方に受け入れられる受け皿が必要ですが、埼玉の左翼合唱団が3.1大会で参加するとかで大騒ぎすることでもなく、北朝鮮と韓国政府がまだまだ頭翼思想を受け入れていない段階でどうの、こうのと批判することでもないようだ。


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【投稿:マーシー】
コリアンドリームは日本人にはなじめないが、書かれた対象が北朝鮮と米国を対象としたようなもの? 


で、原理講論の(平成版・588頁)再臨論は韓国人クリスチャン対象に書かれた内容をそのまま昭和版を通り超えて平成版で厚かましく書かれたようなものとよく似た手法なのか?

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