今 分派は熱い!家庭連合 連敗敗訴賠償分担緊急献金があるかも ?
今分派が熱い? ・・(今回は御言葉改ざんをお家芸とする家庭連合分派について)
家庭連合VS、UCI裁判は家庭連合が28連敗だそうです
不謹慎であるかもしれませんが、この問題はずーと以前から言われていたこと。
礼拝とアベルの情報だけを信じてきた信徒は実にかわいそうでなりません。
1/10献金以外に『韓国・日本国交50周年、50K(50万円の献金)が願われています』
などと以前は礼拝で語っていたことが、いまでは理由なしで旦那に内緒でささやかれ
ています。
なぜなら旦那は裁判のことを知ってる方が圧倒的に多いいからです。
『 いまは、 徳野会長はじめ、聖職者たちが首を洗って待つ時代!!』
《ヨシュア621ブログ》2016.10/5-------(一部引用)-----------
「mebiusu氏」の記事「ヨイドの裁判敗訴の家庭連合の賠償額が決まったそうです。」によれば、統一財団(家庭連合)側の汝矣島パークワン敗訴に対する賠償金が〇〇〇億円ぐらいの判決がでたようです。
統一財団(当時:国進理事長)によって起こされた無謀な裁判は最高裁でも敗訴し、この度、損害賠償金として〇〇〇億円を支払えという判断が下ったのです。
(中略)
しかし、責任を取るべき国進氏はすでに理事長ではありません。が何らかの責任を感じるのであれば何かすべきことがあると思います。
そして裁判所は統一財団に対して支払い命令を出したのですから社会的、法的責任を統一財団は必ず取らなくてはならないと思います。
------------(引用終了)-------------
《共に歩むCARPリーダーの皆さんへの手紙》
CARP北日本ブロック長 芳岡隼介-----(一部引用)----------------
私は家庭連合と顯進様のそれぞれの動向を注視してきました。家庭連合側が原
告となり、顯進様に対して28件もの訴訟が提起されました。しかし家庭連合がぶつ
かって行けばぶつかって行くほど、顯進様の活動は困難を乗り越え、上昇気流に乗っ
て飛躍し、逆に家庭連合は活動を縮小し、さらに分裂して、下降気流に押し下げられ
ていく結果を見てきました。
顯進様に対する28件目の訴訟は、現在も米国で行われているUCI裁判です。家庭連合はすでに「勝てる勝てる」と言っていた汝矣島裁判で完全に敗訴し、莫大な賠償に追われています。何も事情を知らされていない一般の食口が、その賠償金を負担しなければならないと思うと、沈鬱な気分しか出てきません。その上UCI裁判では、仮に勝訴しても、そのために提出した証拠が裁判記録として残されることにより、お母様が収監される可能性、あるいは日本からの巨額の送金が改めて問題視されるようになる可能性が高いのです。
このようなリスクは簡単に回避することができます。なぜなら日本家庭連合は原告側ですから、訴えを取り下げれば良いだけなのです。
汝矣島裁判で「勝てる」と言って大負けしたその口で、お母様にUCI裁判を継続するようにアドバイスしている方々が、私にはどうにもお母様と家庭連合の破滅を望んでいるようにしか思えません。松濤本部のある先生に「なぜ裁判を継続するのですか?」と質問した時にも、口を濁されるだけでした。そういった先生方にとっても手の届かないところで、こうした無謀な裁判が継続されています。その目的は、顯進様を経済的、精神的に苦しめることで、その活動を妨害しようということだけです。
--------(引用終了)---------
家庭連合側はこの裁判に関しては都合が悪いので信徒には一切語りません。
徳野会長でさえ、顕進さまが
『財産を持ち逃げした』
『金返せ~~』という程度のことです。(出発式のDVDに証拠あり)
--------(師観のブログ2017.3/9・引用)-------------
ところで、顕進氏はUCでは泥棒であり、サタンなのですが、社会的にはGPFなどを通して市民権を獲得しているようです。
これに対して、UC・家庭連合は、”あんなものは何だ”と言って、批判していますが、批判するのであるのなら、それ以上に市民権を獲得出来るプロジェクトを展開しなければなりません。
---------(引用終了)-----------
裁判費用だけではすみません、弁護士費用においても法外な金額です。
全て信徒の献金から出されています。
もし支払いはできないとなったらどうでしょう・・・・?
訴えをとりさげますか?
それとも教会の財産すべてを手放しますか?
今まで顕進様のことを泥棒扱いし、サタン呼ばわりしていた者たちと、家庭連合は
手の平を返したような賞賛に変えますか。
まさか裁判などというものは最初からなかった、
自分達は顕進派であったかのような変貌振りを見せますか。
徳野会長曰く、神山会長は悔い改めなかったので、聖和式・帰歓式をしませんでした。
家庭連合の幹部たちは悔い改めなかったので・・・・とならないように。
元・能登教会、郭炳憲氏、CARP北日本ブロック長・芳岡隼介氏のような声明文を出す
のは今しかありません、期限があるのです。
沢山の声明文を出されることに期待したいと思われる方はクリックをお願いします。
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