kimuchiのブログ

改ざん前のみ言葉と動画で真実を訴えてまいります!

教会が一つから二つに分かれそのようにして三回に分かれると
神は去ってゆきます。天理の原則はそうなっています。
恵みのある家庭は教会に行きません、家庭でひれ伏して祈祷します。
    《礼節と儀式》第三章礼拝と教会生活礼節

『家庭連合の8月危機説は本当だった!!』

『家庭連合の8月危機説は本当だった!!』


2世男性の仲間内でネットでささやかれていた、家庭連合の8月危機説は本当だった。
その理由として
①ヨイド裁判問題での家庭連合敗訴が、公式には秘密としていたが、敗訴だったことが正式にネット上に公開されてしまったが、反論できずに現在に至っています。


②賠償金の返済の目途が非常に厳しくて、信徒には『賠償金の負担分を各自お願いしたい』とは正面切っていうことはできません。


③信徒の高齢化により思うように献金が集まらなくなってしまった。


④9名の特別巡回師は期待するほどでもなく、過去において金銭問題を多かれ少なかれ起こしてきたメンバーであった。


⑤内密にしておいたお母さまの無原罪の主張が、9名の特別巡回師によって話さざるを得なくなり、多くの食口が戸惑いを隠せなくなった。


⑥『お母さまは原罪なし』、『お父様は原罪があり』が今まで隠してきたことが隠し切れないで、家庭連合の幹部自らが『支持します』という原理講論を捨て、お父様のみ言葉までも捨てる行為に走ってしまった。


⑦『裁判をしてはならない』というお父様の指示を韓国人・日本人幹部が守れないで誤った判断をしてしまったことが信徒にあからさまに知れ渡ってしまう恐れがあり、信頼関係が崩れてしまう。


以上のことで、もう取り返しのつかない状況に追い込まれてしまったので、8月危機説は正しい判断である。


今後は犠牲者を最小限にとどめる為の苦策を考えながら前進してまいりましょう!!


韓国においてお母さまの祝福もあるようですが、残念ながらお母さまおひとりでの祝福は不成立の可能性が大きいことはネットを見ている聖職者であればご存じのはずであるが、祝福献金の問題をクリアするために強硬突破されるようで、とても残念でなりません。


聖職者の2世の方も犠牲の道ずれに聖職者自らが選択されたようです。


100歩譲ったとしても、お母さまの体にはお父様がいらっしゃらないことも、『独生女』発言において十分に証明されてしまいました。


【投稿者:米本さん】
コメント: 新聞記事になったのでしょうか。判決文を見ることはできるのでしょうか。


【kimuchi】工事再開の確認を優先した方がいいのではないかと思いますが・・・。



現在もなおネットを見ないご父兄の愚かな判断で自らの2世ご子息が犠牲になることは残念であると思われる方はクリックをお願いします。
(ただし2世祝福はやり直せる道があることもお忘れなく)
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