今回の大会において澤田地平氏を中心とした『審判回避プロジェクト』がどう戦うかが
一番の興味ある事でした、動画を見るために様子見でした。
それまでに参加された方たちのいろいろな情報や感想も聞きました。

　:過去の大会の反省が何もなく金と時間だけが使われ失うものは沢山ありアリ！

　１８００双以上の方は来賓扱いで入場は無料！なのでしょうか？
来賓扱いの先輩家庭の個々に入場前の写真撮影は一体何に活用するのか？
もしやお母さま『独生女』発言支持でお母さまに提出？または
今後の活動において先輩家庭からの難癖対策なのでしょうか？

　それ以下、6000双以降は入場料２万円？4万円という説も聞いております。
やはり今までどうりに、とるところから取れ！というスタンスですか。

　今回は他の大会でのインタビューで（小山田氏への質問）うっかりミス発言もあって、
かなり多くの食口が耳を傾けたのではないかな？

　駅からストレートに2階会場に向かう方たちは、ほぼきずかずに入場したようだが、団体バス利用者は１階会場が混雑したため入場待ちの場所での遊説を聞かざるを得ない環境に遭遇したようだ。

当日会場にいらした小山田氏はショックを隠し切れないご様子だったと聞いております。参加しなかった者にもいろんな情報が入ってきています。
招待を受けた方たちはすべてお母さま支持者ではありませんから・・・。

一番心配した国会議員を前にした『誤った歴史認識と反日発言！！』
だれもがお母さまに助言する方がいらっしゃいません。
過去のお母さまの失敗はいかされないままの繰り返しとなってしまったようで・・・。

2世のなかでも少し勉強しているものは違和感を感じているはず！
このような講演を繰り返せば繰り返すほど国家復帰などとは無関係に世間からつまはじきされることを自ら選択していることになるのは明らかなことでしょう。

　一言で結論は「金と時間」をついやして、次回の大会も「家庭連合の消耗戦」になるのではないかと予想されます。残念でなりません。
お母さまが「やれ」といわれればそのとうりに「やる」が責任はだれも取れません。

『恥ずかしいことです、もうやめたほうがいい！』
『もっとに続けて世間に恥をさらけ出せばいい！』
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