kimuchiのブログ

改ざん前のみ言葉と動画で真実を訴えてまいります!

教会が一つから二つに分かれそのようにして三回に分かれると
神は去ってゆきます。天理の原則はそうなっています。
恵みのある家庭は教会に行きません、家庭でひれ伏して祈祷します。
    《礼節と儀式》第三章礼拝と教会生活礼節

聖職者・元聖職者の「独生女発言」支持・不支持はお金が根底にある!

【投稿:マーシー】


先回のブログでの太田講師動画を観ればとても分かりやすい提案です。


  『聖職者・元聖職者の「独生女発言」支持・不支持はお金が根底にある!』


とても乱暴な表現ですが、我々が心底尊敬していた諸先輩方々がいともかんたんに『独生女発言を支持なさることはしんじられない出来事でした。


 いまでま『独生女理論』は「食口の支持が得られないから取り下げよう」という声がいたるところで発言、ブログ等をも見ることができるというのに、いまだに取り下がるどころかその正当性を完全こじつけ理論として動画にて全国家庭連合に流すものだから、とりかえしがつきません。


 いつか暴露されるだろうと思っていた矢先に太田講師の「分派対策動画」と「独生女理論の正当性」の講義をまとめて1本の動画で完成させ、公開しました(澤田地平氏はあっぱれ!!)


 さらには河西夫人のお母さま結婚式やお父様の生命維持装置問題までも知っていながら家庭連合に所属していて、さらに純真な信徒には「何もなかった」と嘘と偽りの対応をなされていますが、これはもう河西夫人のみならず家庭連合先輩諸氏や聖職者はみんな同罪のようであると断言してもいいのではないだろうか。(澤田地平よくやった!!)


 聖職者勤続年数20年を越えた者は内部年金が毎月20万円いただけるか?頂けないか?なのであり、頂くためにはお母様に例えまちがった発言があったとしても『イエスマン』でいること!なのです。


 だから20年の期間は聖職者として働いたとして、お母様独生女発言を否定すればその時点で教会年金はアウト!!


 もしも20年クリアしていたとしても本心、良心が許さない方は、年金を辞退して勤続19年11カ月で自主退職した方も自立して限界状態でがんばっておられますことも知っています。


 家族や特に奥様はたいへんでしょうが、仕方ありません、本心が許しません。


・・・ではなぜこのような組織になり下がったのでしょうか?


 韓国人聖職者の大量入国といきなり教会長という位置につけてしまったことの失策によって多くの聖職者・労働組合的質の低下により、じゃあ日本人も同一条件にしようという暗黙の了解で今日の家庭連合・日本教会が出来上がってしまったのではないか?


 『世界宣教のため親の資産を使い果たした方もいますが、それはどうなの?・・・』


 その根拠はTBSやらNHKが反日・韓国擁護・公共電波放送、体質になった路線転換と同様の道を家庭連合・日本人幹部自らが選択してしまったのでしょう。


 勝共運動においても同様で『韓国を批判してはならない!』路線への転換と世界日報においても捨て身で頑張ってこられましたが、やはりいつかは限界が来るのです。


・・・ここまでくるともう取り返しがつきません。


 尊敬していた諸先輩方で自立(タクシーの運転手・警備員・教授・塾講師等)出来ている人はお母さま「独生女」にははっきりとした「NO !!」を宣言されているではありませんか。

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