日本の尊厳を護る新人議員VS親中・韓ハニトラ議員たち!!
自民党・有村治子が韓国を徹底批判 レーダー照射で岩屋防衛大臣も
【レーダー照射問題】岩屋大臣は国民が納得すると思ってるのか?
青山繁晴・山田宏両議員がリーダー1年生議員に、少数ではあるが『日本の尊厳を護る会
』のメンバーたちが光輝いて見えるが、2/3の議員を国民がネット動画でめざめ立ち上がったというのに、ベテラン議員たちが新人議員の質問に迷惑そうに対応しています。
このような現象は第2次安部内閣以降にじわじわとNHKが報道しない、させない状況を造り今日に至っています。
おそらく近く衆議院選挙または組閣人事がありますが派閥のトップの指示や「公認候補である」というだけで1票は投じてはなりません、とりわけ公明党は代表自からが習近平に忖度し、「加憲」を否定した立場ですから、選挙協力があったとしても応援する価値はありません。
つい先日安部総理は維新の会の生みの親橋下徹氏の番組にさんかして自主憲法特集?らしき話し合いの一部が報道されたようです。(続く)