kimuchiのブログ

改ざん前のみ言葉と動画で真実を訴えてまいります!

教会が一つから二つに分かれそのようにして三回に分かれると
神は去ってゆきます。天理の原則はそうなっています。
恵みのある家庭は教会に行きません、家庭でひれ伏して祈祷します。
    《礼節と儀式》第三章礼拝と教会生活礼節

日本国内で『朝鮮人の裁判官誕生!!』

もう古いはなしですが、日本人自身がしらなかったことはニュースになります!


兵庫県の弁護士会会長が白承豪(はくしょうごう)という朝鮮人になりました。
『2017年1月23日兵庫県弁護士会の会長に、韓国籍(韓国ソウル出身の外国人・外国籍)
白承豪が無投票で選出された』という見出しではじまっていました。



民主党政権下の2009年に司法試験の合格者の国籍条項は無くなり、在日韓国人が堂々と、弁護士・判事・検事になってしまいましたか。 日本国民が知らぬ間に、司法試験制度は様変わりしたのでしょうか?



『1977年以降は在日外国人の合格者が司法研修所の入所を希望した場合には「相当と認めるものに限り、採用する」との方針を示した。1990年まで外国人にのみ日本国法令に従う旨の文書による誓約を求めていた。2009年11月から国籍条項は撤廃された。司法試験受験や弁護士資格について国籍条項はない。』(ウイキペディア)


このことは調べて詳しいことがわかりました。多くのほとんどの人はこのことを知らなかったと思います。


昔、在日の人が若い頃、日本の大学で法学部を出たのに司法試験を受けれないことに怒り、荒れた生活をしたという話を聞いたことがあります。
これを改めるために国籍条項は無くなったと思います。


しかし、この知恵袋を見ても何人かわからない、事実に基づかない反日本人の立場で堂々と投稿する人がいるのには驚かされます。このような人達が、日本人の利益に反する立場で弁護士・判事・検事になって活動されては困ります。
(ヤフーネット記事・一部引用終了)

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