『水間条項ＴＶ引用』

『「国際民主連合」創設を日本主導で呼び掛けよ』第260回【水間条項TV】フリー動画

『アベル国連創設は頓挫したのでしょうか？』

家庭連合の動向は摂理に真逆ではないでしょうか？
（師観のブログ一部引用）

世界平和孝情慰霊塔広場 紹介映像をめぐっての信徒たちの論評

--A氏---

Youtube動画
https://youtu.be/eNG-2ctZEmE

の公開についてのコメント：

一般的に言って、世界平和のために歴史上の犠牲者の慰霊を行うのは良いことです。

しかし、この慰霊塔について言うならば、不誠実であるし、いびつであり、偽善です。

不誠実というのは、アイヌにせよ、日本軍慰安婦にせよ、韓国人中国人の「強制労働」にせよ、いずれも一次資料の史実でもって、その怪しさが証明されたものばかりです。

捏造「史実」を元にして慰霊したところで、何が慰霊されるのでしょうか？

そういう嘘偽りを、日本FF本部が知らないならば無知蒙昧の集団であり、知っていながら続けているならば不誠実と言います。

また、盟約平成之塔の説明で「平成は平和を成す」と説明していました。

平成は日本の元号であることが明々白々であるのに、あえてそれを説明から外しているのは、何でしょうか？

日本文化の背乗りであり、穏やかに言って不誠実、厳しく言えば敵対的な文化侵略です。

いびつというのは、このような捏造歴史を使ってまで「慰霊」をしようという気持ちがありながら、真正な歴史的事実であり、もっと大量の犠牲者が出た事柄については慰霊しようとしない発想がいびつです。

真摯に慰霊しようという気持ちがあるならば、まず第一には日本のために命を犠牲にした英霊たちを真っ先に慰霊すべきであり、第二次世界大戦での数十万に及ぶ都市無差別空襲や２発の原爆による、女性子供を含む非戦闘員の慰霊が必要であり、大戦直後に抑留、虐待虐殺を受けた日本人（ソ連、中国、韓国、アメリカ人による）への慰霊が必要です。

また、魔女裁判とも言うべき、A、B、C級戦犯の軍事法廷により処罰された人たちへの慰霊も必要です。

戦後日本の内外の復興のために血と汗と涙を流した人たちの慰霊が必要です。まだまだ尽くしてはいないでしょう。

世界に目を向けるならば、真っ先には、共産主義による犠牲となった１億とも言われる人たちへの慰霊が必要であり、冷戦後に宗教・民族対立による犠牲者の慰霊が必要であり、少数民族の犠牲を言うならば、現在進行系の中共周辺諸民族の中華侵略思想の犠牲者の慰霊があり、北朝鮮の先軍政治・主体思想の犠牲者の慰霊が必要であり、女性の犠牲を言うならばライダイハンの犠牲者の慰霊が必要です。

こういう慰霊すべき重大で真正な歴史的事実が山のようにありながらも、それを一切無視して、根拠のない架空の「慰霊」をするのを、いびつと言います。

そして、そのような「慰霊」を行って、何か良いことをしたかのように考えることが偽善です。

神は非礼を受けたまわず、と言います。不誠実、いびつ、偽善の行為は神は受けたまいません。供え物を神が受けなけれどうなるのかは、原理講論が示しています。

「このように、アブラハムが鳩を裂かずにささげたことは、サタンのものをそのままささげた結果となり、結局、それはサタンの所有物であることを、再び、確認してやったと同様の結果をもたらしてしまったのである。（アブラハムの象徴献祭）」

やっている人たちは神にささげたつもりだったのでしょうが、実際に受けたのは誰だったか。

参加者は個人としては善良であり、能力も見識も経験・実績も豊富な人なのでしょうけど、組織として動くとどうにも大馬鹿になってしまうようです。

---Ｂ氏---
この広場は「日本からの蕩減献金で清平献金ランド」がつくられたことのナゾ、布石、暗号となっている証言であります。

日本＝罪深き国＝「蕩減献金国家」であるとの捏造を証明しているようです。

アイヌ民族など不在であり、これは左翼思考の設定から出たものでしょう。

この左翼唯物史観を超えた「左翼・反日怨霊史観」に依拠した「反日・広場」は、日本ＵＣ運動の自殺行為であると断言できるでしょう。

恐れていた以上の最悪事態となりました。このままこの広場を放置して置けば、日本におけるＵＣ・ＦＦ運動には明日が来ないと思います。

これはいみじくも反日種族主義に依拠した、韓国中心主義、摂理史観の暴論により、「犯罪加害者国家日本」「蕩減国家日本」の烙印を押して、「膨大な蕩減献金」を搾取したことを実証する為に？記録した偽りの碑：献金収奪？の根拠を残したような「公園・広場」であると思われます。

よりによって日本が国を挙げて忌み嫌う「広場」を開設したものです。やはり「反日種族主義」に依拠した「偏向・誤れる歴史観」を継承した「原理講論」再臨論の根本的な間違いが根底にはあるでしょう。

日本こそが、有史以来再臨主を迎えるにあたり準備されてきた選民国家でありました。
（一部引用終了）

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『自民党公明党連立政権の限界』②

自民党古参幹部（親中派）の動向は摂理とは真逆の方向にむかっています。
党のトップがサタンの誘惑により賄賂とハニトラ（アダム・エバ問題）に主観されて先が見えていません。

家庭連合もほぼ同類ですが言い方をかえれば内的には韓国人幹部に主観された日本人幹部が
自分たちの位置をうまく利用して誤った清平（日本はサタン国家）路線を選択しています。

しかしながら一部の若手議員はその反動で別の方向に向かっています。

～見方によれば所謂『分派活動』です！。

党内には『日本の国益と尊厳を守る会』があります。
これらの組織は政策集団ですがが他とのカテゴリーがありませんからマスコミでは派閥分類に押し込められています。

青山繁晴、山田宏、山谷えりこ、稲田朋美、杉田水脈、有村治子、小野田紀美ほか
長島議員は最近入会？（順不同）
すべてとは言えません（派閥内にも立派な方もいらっしゃいますが）よりベターな国会質問で判断しています。

中国の状況は一刻一刻と変化しています。

中国共産党主導のウイグル人強制奴隷に扱われていましたが、つい先日ドイツは脱退を決定したようですからドイツ製ワーゲン車はウイグル人奴隷制作としての立場を近日解放されるでしょう。
『中共を国際犯罪組織に指定する法案』米下院議員は法案提出を決定しました。

韓国政府は相変わらず中国に支持していますが、反文政権のプロテスタントと大多数の国民は反文大統領の立場ですが家庭連合はどうするのでしょうか？

あいちトレインナーレの愛知県知事は自らにふりかかるリコール運動を妨害していますが、中国工作員の手法と類似していませんか？（続く）