徳野会長の出発式での講話・分派問題(NO.1)
一心特別研修院にて2017年度出発式が行われたようです
3/5日(日)各地区では礼拝時間に一心研修院での動画が上映されました
『徳野会長の出発式での講話』-------(投稿Aさん一部抜粋)---------
お父様と一つに成れなかった、郭先生、西川先生、江利川氏、
神山先生は、悔い改めがなかったから帰歓式・聖和式しなかった。
UCI で帰還式、聖和式をされたようです。
サンクチュアリーとUCIはお父様がトップなので、先輩が危ない!
行く可能性が高い。他の分派は論外である。
お母様の本音は息子たちが悩みの種であります。
彼らはみ言葉をよく勉強しているが、善悪の判断は真の父母によるものです。
実体が問題、彼らの弱点は実体である。
真の父母に侍る心情、実体が伴うかどうかが問題であります。
心情的問題がどれだけ重要であるか。ある兄弟においては
お母さまと直接おあいして、お母様のことばで心情が溶けていった。
お父様は霊界に行かれて五年がすぎ生前から心情交流がなかった、二世たち。
お母様は長野、善光寺にお忍びに行かれた。静岡県の婦人部長が分派にいった。
三男はお母様に会いに行かないのが決定的問題。避けて通っている。
戻れ、お金かえせー! 。
くれぐれも分派に引っ掛からないように。
---------------(抜粋終了)-----------------
【コメント】kimuchi
顕進様とお母さまは会われたことあります、
それ以前に顕進様からお母さまにお手紙を送られた文面も
ブログ村で読んだ記憶があります。
---《最新・師観のブログ一部引用》-----------
(前文省略)事実、TMがH1をラスベガスに呼んで、後継者の座を与えるから、
戻ってくるように説得したという。その時はH1は断ったのではあるが、逝去の前に
この話が再浮上し、H1が承諾したらどうなるでしょうか?
恐らく、今までサンザンH1のことを泥棒扱いし、サタン呼ばわりしていた者たちと、UCは手の平を返したような賞賛に変わるだろう。初めから自分達はH1派であったかのような変貌振りを見せることでしょう。
そのげんきんな豹変振りを考えるだけで、寒気がします。それはUCには不変的真理などというものは初めから無かったことを意味します。
あるのはその時の権力者にしたがって、保身の為豹変する生き方だけです。
マルスムの意味はみ言葉ではなく、お言葉だという。み言葉は神の言葉ですから、不変・普遍ですが、お言葉は中心者(人間)が語る言葉ですから、可変的です。
文師が自分は生まれながら原罪が無く、韓女史は堕落圏から復帰されたエバだといえば、ハイハイという。中心者が変わって、韓女史がその逆だといえば、元老牧会者集団はハイハイと言う。その他は沈黙である。
------------《引用終用》-------------
投稿者Aさん『メモする予定ではなかったが、慌てて走り書きしました、
詳細は後程よく精査してお知らせ致します。』
ということで次回をお楽しみに。
---------《講話を聴いた方の感想文引用》--------
フィリピンGPC を見て自分の目で確認してから食口に伝えるべき。
仮にも会長なのですから。 ただの嘘つきということですね。
徳野会長のその対応そのものが人としてのみならず責任者として滅茶苦茶である
ことをあかしている。残念以外のなにものでもない。
真の子女様を分派と呼び、子女様の実体が問題?何をしてるのか見に来たら良いです。
----------(感想文引用終了)----------
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