kimuchiのブログ

改ざん前のみ言葉と動画で真実を訴えてまいります!

教会が一つから二つに分かれそのようにして三回に分かれると
神は去ってゆきます。天理の原則はそうなっています。
恵みのある家庭は教会に行きません、家庭でひれ伏して祈祷します。
    《礼節と儀式》第三章礼拝と教会生活礼節

kimuchiブログ『APTFからのお知らせ』追加補足

暴言!kimuchiブログ『APTFからのお知らせ』追加補足


暴言「Kimuchiのブログ」の回答も含めてご説明させていただきますが、問題は
最終的には曖昧な部分があります(本部と地方の協議会においては多少の見解の違いが
あるようです)から個々に確認をお願いします。


『奇知外記』さんや
『Peaceのブログ』さんにご指摘いただきました。


 もう60代も後半にさしかかり70代を迎えようとしていますから
細かな凡ミスはご容赦ください。


当方にもB5サイズ、カラー刷りで【保存版】として《APTFの互助制度》が送られてきました。


 APTFの総会の資料の最終ページに書かれた資料が総会議事進行を除いた資料Aサイズ約1/2ページのスペースで最初にお知らせいたしました。


 3/28~29日ごろに到着した送付物(郵便物ではございません)に「世界家庭」・
「真の家庭」・「世界日報ダイジェスト4月号」に合わせて「祝福家庭88号春季版」が
同封されていました。


 あくまでもAPTFの総会の資料の最終ページに書かれた資料の約1/2ページを埋め
合わせた内容として最初にお知らせいたしました。


 先日3月末に同封された保存版には数年前?から実施されてきた内容で、末端までは十分な啓蒙は成されていない可能性があります。


 我が家においても④は20才~約5年間単身者で割り引かれた金額を振り込みしていた記憶があります、「ATPFに入会しなければ祝福対象から外れる」を信じていたからですが、総責任者の丸岡氏の発言と食い違っていたため、昨年に本部に問い合わせたところ「韓国人聖職者のかたでそのような発言をした方がおられたかもしれません」という回答でした。


---【保存版】 《APTFの互助制度》引用----
 ①出産御祝い金
 ②奨学金
 ③お見舞金(重大な事故、重い精神疾患などによる長期入院・不妊治療により経済支援
 を必要とする家庭に対して所属協議会からの申請により、本部からもお見舞い金が支給    されます。


*申請資格:入会3年以上
*支給金額:病気やケガ等の程度により3・5・7・10万円(1家庭1回のみ)


④総会で紹介された 聖和見舞金(旧葬祭費)


⑤2世帯同居家庭への会費一部還付(申請が必要です)


【注意事項】上記の全ての申請書は、所属の協議会に各々ございます
(引用終了)


-----(個人的意見)------


*以上当方が簡素化して記載していますから詳しくは各協議会にお問い合わせください


*我々6000双以前の年代においては④を除く①~③はもう変更された時点では対象外


①子供はもう生む年齢ではない
②必要な学校もすでに卒業しています
③不妊治療の年齢をすでに超えています


という諸事情がありましたから・・・


「現行制度2019年12月31日までは以前の規定に従って30万円が支給されます。」


なぜこのような但し書きが書かれているのか?ストレートな説明があれば問題のないこと
ではないでしょうか。・・・(これはあくまでも私の個人的な想像です。)


質問者が「約款が必要ではないですか?」の要望はここ数年全体総会で語ってこられたようです。


 過去には「世界家庭」か?その前身「ファミリー」にも約1/2頁記事が掲載されていた
記憶がありますが、今回は「祝福家庭」88号2018春季合の170~171頁にかけて重複する内容と新情報が記載されています。


ATPFは神氏族メシア活動をサポートします!(170頁)
APTF正会員が利用できるサービス(171頁)


ここに丸岡氏が口頭で説明された内容が文面で示されています(一部引用)


APTFの目的と正会員について(祝福家庭171頁下1/3スペース)
1.目的 (省略)
2.正会員:家庭会員と個人会員の2種類があります
定期的に出版物が届けられます。


 会員区分 入会金 自動引落金額 内訳(会費)(本代)
 家庭会員 1.000円  3.500円/月  3.000円  500円
 個人会員 1.000円  2.500円/月  2.000円  500円


丸岡氏の説明では本代は原価での500円のご説明であったと記憶しています。
当然地方ATPA役員はそのまま本代500円の発言があったものと思われます。


これらはせっかく【保存版】がでたので出版社側の都合があったのかもしれませんが、
同一に記載していただいた方がよかったかもしれません。


-----(個人的意見終了)-----

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