一時は金栄輝先生の『独生女・無原罪』否定の講演を受け入れたお母様？

2019/02/07 14:55

【投稿】777祝福家庭、東さん（仮称）

（ブログどの道この道）引用

韓国語サイト【다말해3】の記事が、サンクチュアリ教会JPN合同ニュースブログ（金榮輝会長の独生女についての意見）にアップされています。

これは同サイトの【まごつく日本統一教会「独生女無原罪論」
- 金栄輝会長が嘘をついたのか？】

http://damalhae3.blogspot.jp/2015/11/oo.html?showComment=1449902728590#c6880039441867685027

のコメント欄にあったもので、投稿者がメインにアップする方法を知らないので、メインにアップ要請したものです。それでそのコメントをつけた記事自体に興味が湧いたので、機械訳してみました。

日本家庭連合での独生女に対する受け止め方の流れが説明されていますが、どうでしょうか？実際と合っているでしょうか？いくつか興味深いところがありました。皆さんはいかがでしょうか？

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【まごつく日本統一教会「独生女無原罪論」 - 金栄輝会長が嘘をついたのか？】
＜引用はじめ＞
去る10月23日～25日まで韓国清平で開催された秋季大役事の後、日本では全てのシックたちを対象に、TMが「無原罪の独生女」という立場を大々的に広めている。日本協会は清平秋季大役事から帰ってくるとすぐに全国地区長会議を開催してTMの「独生女・無原罪論」を再確認し、その後、各地区長が全国各地区の公職者集会を通して改めて説明した。また現在も徳野会長が全国を巡回しながら、TMの「独生女無原罪論」を強調している。

最近では、11月7日に韓国からオ・テギョン教授を招いて東京本部で全国地区長と本部幹部に「独生女・無原罪論」を教育したという。その背景には日本の祝福家庭たち、特に先輩家庭の中でTMの「独生女・無原罪論」に対して拒否感があり受け入れないシックが多かったためである。

今まで日本教会とシックたちが持っていた伝統的な公式見解は「TMが堕落した血統から来られたが、TFと聖婚されることによって原罪を脱ぎ真の父母となられた」というものである。

ところで、2014年7月1日、TMは「無原罪・独生女」というみ言を語られ、その後、日本でも大きな波紋が起きたのだが、「原罪の無い独生女」というその主張は特にみ言を研究する本部職員でさえも受け入れ難い内容だった。

大きな混乱の中で、日本協会からシックを説得するために説明した内容は単純なものであった。

TMが最初から原罪があった立場なのか、それとも最初から原罪がない立場だったのかについての原理的説明は、こっそりと抜かして「TFが独り子として来られたので、その対象であるTMもまた独生女である」という論理で敏感な部分を避けてきた。

しかしながら、TMの「独生女・無原罪論」に対する反感が衰えることなく、8月30日、TF聖和3周年行事後の9月4日、TMが参席した中で開催された「天一国指導者特別総会」で、三家庭である金栄輝会長が「TMは地上に来られたとき、原罪を持っていた」という説明をしたとして、その講演内容をその場に参席したある日本の先輩家庭がメモをしておいたという。

一方、金栄輝会長がTMの御前でその説明をしたとき、TMはうなづかれて受け入れたという話とともに、金栄輝会長講演のメモが、一部の日本先輩家庭の間に広まったのだが、その話を聞いて講演内容のメモを受けとったシックたちは歓迎する立場だったという。

そのような中で、2015年10月18日～19日静岡県熱海で開催された日本777家庭祝福45周年祝賀会で、日本の特別巡回師であるシバOO氏が全体の前で金栄輝会長講演内容をパワーポイントで作って説明し、"TMが誤った「独生女無原罪論」を認めることによりTMの権威が落ちたのではなく、TMが誤りを認める人格を備えていることで、むしろその権威がさらに高められた」という参席者の感想が印象的だったというほど、参加者は非常に安堵し喜んだという。

しかしながら、状況が急変し、10月24日に開催された清平特別集会で、TMは「キリスト教2,000年の歴史は、独生女を探し出す基盤であった」と話され、既存の「無原罪性」を確認した。

TMのそのみ言を受けて、日本統一教会徳野会長（先輩家庭の話によると、10月24日のTMみ言までは、徳野会長もやはりTMが原罪を持って生まれたとの見解に同調していたという）は、全国地区長会議を招集して、「金栄輝、李OO会長の見解が誤っているもの"であることを強調し、以降、全国シックを対象に、TMの「独生女・無原罪論」について集中的に広報するに至り、日本本部は去る10月30日付で、日本の真の父母宣布文サイトに教会成長研究太田朝久副院長が作成した文章を上げTMの「独生女・無原罪論」を集中的に広報している。

ところが、日本統一教会が太田朝久氏の名前で作成した内容で自己矛盾に陥った。
去る2014年7月10日、日本統一教会が駒場グループを批判する動画をYouTubeにアップした。

その映像を見ると、太田朝久氏がTMの無援罪を否定する説明が出てくる。
（エバを堕落圏から復帰して再創造して善の娘として立てた/真の母は天から送られてきて送える存在ではないなど）。

■ https://www.youtube.com/watch?v=gh_Mz8Wdzbc&feature=youtu.be
　霊的集団の誤りを正す第3弾・駒場グループ-3 ( 04:51~06:45 部分)

日本統一教会はなぜ突然主張を変えたのか？
このような状況により、日本の先輩家庭はより大きな混乱に陥り、本部説明に対する信頼感が急激に崩れている。前にも説明したようにTMの「独生女・無原罪論」に反感を持っていた祝福家庭、特に先輩家庭は、今まで金栄輝会長の講演内容とTMが認められたという話に内心喜んで安心していた。

いくら日本本部が時流に便乗して左右される御用講師を立ててTMの「独生女・無原罪論」を強調しても、これをそのまま受け入れる先輩家庭は多くないだろう。

ここで一つ考察しなければならないことは、誰の言葉が真実なのかということである。

本当に金栄輝会長がTMに『原罪を持って生まれた立場にあった』と申し上げたのか？本当にTMがそうだと認めたか？これについて、特に先輩家庭にメモの資料を送り、講義までしたシバOO氏は明確な回答をしなければならない。

一方、日本先輩家庭の間で最近公式席上に金栄輝会長が姿を見せていないのだが、これは金栄輝-金O大 - 金O南と繋がる信仰の親子供関係に起因したものであり、「3人が日本で何か計画しているのではないか」という噂さえ流れている。

そして、もう一つ...

「結局、金栄輝会長も天一国経典出版事業に利用されて捨てられたのではないか」という噂である。
＜引用終わり＞

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独生女論については、もし事実なら、９月４日時点では、金栄輝会長がTMの前で『原罪を持って生まれた立場にあった』と話された時、TMもうなづいて受け入れておられたとか。その後にまた一転したのは横？背後から囁きかけてくる者たちがいたからなのでしょうね。何故そこまでさせるのか？権力をお母様に集中させてお母様亡き後は自分たちが握るためでしょうか？

そして、金栄輝先生ご自身と直接関係があるかは分りませんが、金栄輝先生の奥様、鄭大和師母が金明大の霊の親であり、金明大氏の霊の子が金孝南とのこと。

cocoaさんの教会維持に『噂』のコメント欄で『昔「大風呂敷」と呼ばれた、かつての幹部のひとりが、訓母さんに合流したとも聞きました』とあります。

ペッカプさんの重圧と気ずきで教えて頂いたのですが、「大風呂敷」＝金明大　のことだそうです。大嘘つきの威名だとか。関係ないことですが、あだ名を本当に上手くつけるものですね。この前の誰だったか忘れましたが、『ハエ』とか、、３人でアンパンマンだったかな、、？大笑いです。

・・さて、どうなるものか。しばらく様子を見るしかないでしょうか。。
金栄輝先生が崩れないことを祈ります。
----------------（投稿終了）---------------

「パソコン操作上の都合により投稿が遅れました・・・）

【投稿：エブリイ】（引用文章の一部引用）

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　公職者でありながら嘘を教えると必ずバレルのです。

　だから我が家はATPF会員でありながら『世界家庭』が送られてきたとしても誰もみません、終わり近いページを見ると、『サンクチアリー教会及びUCIを支持する人々の言説の誤り』などは誰も読むものはいません、霊的にもおかしいからです。

　そんなおろかな文章を書くように指示したトップが一番問題だと思うのです。
摂理・み旨と関係ありません、。

　そもそも分裂した一番の原因は幹部たちの腐敗～から始まっているのです。
その証拠となる韓国家庭連合、公式より『教会ニュース』を披露すればうなずけるのです。（次回投稿を楽しみにしています）