中韓を潰す公明党創価！
1未来思考&予知ダス
2020/06/18 14:05
中韓を潰す公明党と創価！

このタイトルには誰もが、まかさの、びっくりでしよう！爆
日本にはスパイ防止法やスパイ取締法がありません。　

これはとっくに判りきったことです。
私は、中曽根、竹下内閣の時に、敢えてスパイ防止法は無しが、長い目で最短距離の得策と進言しています。

なぜならば、歴代内閣だけで無く、それ以前の戦国武将らの時代から、スパイ達を逆活用することで腕比べし、今日の世界に勝る、奇跡の日本国は、この上にあるからです。

皆さんは、国家機密や企業ノウハウまで、コピペで簡単に盗めるものとお思いでしょうか！
スパイ達が総動員で、盗めるものは、有形の蝉の抜け殻のような、モノマネが溢れるレベルに過ぎません。

つまり、真の未来英知搭載なき、弱肉強食型の乱立による共食い共倒れを招く、巨大恐竜すら絶滅した、ダーウィンが見誤った、種の進化論では無い種の絶滅淘汰の退化論のほうなのです。

だから中国韓国は、盗作コピペ多用により、この道を歩んでしまってる通りです。
今の世界を良く考察して見れば、モノマネ超巨大化した中国と、モノマネコピペを輸出した韓国と、そのインスタントを買った途上国らは、本当の繁栄に成功したのでしょうか！

国も歴史文化すら、国家信用低下の一途でガタガタになり、経済の維持すら困難に陥り、財政は火の車と化して、ウイルスコピペの目先人間達の氾濫で、コロナ蔓延すら招き、治療が追い着く訳がないほど、国家経済丸ごと絶滅コースの有り様です。

宗教政党の公明党創価による、親中韓重視志向によって、
冥土院○○国とは、お陀仏の国なり、人々は死んだら皆損（村だ）に暮らす日々なり。

これは仏教の真髄を読み(黄泉)違えると、地獄界に陥ることを指すのですが、より他界ステージへ昇れる救済計画を掲げた、土井たか子社会主義憲法学者の導く、社会党の救済計画だった、社会主義の愛弟子らによる麻原オウムや新興カルト宗教らも、この破たんの道であるのです。

これらは安易にコピペの寄せ集めの救済計画である為に、
悪魔の破局しか道はありません。

スパイ防止法を制定しても、
国会議員には適用されない司法の壁と、司法取引の抜け道が空いています。

したがって、連立与党の公明党は、国家機密すらも連立与党の資料として、省庁に情報を開示請求でき、黒塗りさせずのまま閲覧や、コピーを国会質疑応答の為に使用できる立場にあるので、それを公明党内で、中国製スマホで撮れば、リアルタイムで中韓に渡る仕組みが、ファーウェイとサムスン電子の、高精度カメラ機能搭載であるカラクリです。

それなら尚更に許せない！スパイ防止法制定を急げ！

と怒っても、与党は自公連立に創価官僚まで、省庁に多勢網羅なので、司法独立の三権分立すら変えられるのか！になり、憲法改正よりも、遥かに大仕事になってしまうほど、日米欧の法治ルールの根幹すら、揺るがす大論争になってしまう大問題が噴出します。

だったら、自公連立の機密筒抜けすら、逆用するのが日米の危機管理ということであったのです。

つまり、コピペによる蝉の抜け殻の類は、どんどん公明党創価やマスコミ経由で、韓中と途上国へ、垂れ流しの過当氾濫で、ウォンと人民元の信用暴落の底なし沼へ、三途の川の渡し番の、北朝鮮からも見捨てられた通りです。

ゴミより小さい、粉塵にしかならない。の意味が開城粉砕の揶揄であった訳です。
脱北団体よ、文の安売りに利用されて、文の延命を助ける気か！

漢語漢詩の三国志滅亡の比喩であり、北朝鮮は先に非公開ルートで、米国トランプ政権には事前通知済みである為です。

日本の官邸も、暗黙で読めてるから、北朝鮮対応のイージスアシヨア不要に舵を切り、
次世紀対応に予算を組み直すことにしたものです。

ここからは、明日以降に書きます。
長々と先まで書いてしまうよりも、国と庶民社会の危機管理を含む、質の向上の問題になります。

危機管理は、マニュアル化ではありません。
地球社会と宇宙構造は、膨大数の質と、善意と悪意の葛藤と、まさかの油断大敵の具現化構造であり、無数の抜け道やタイムワープや、良い未来世界も実現可能であるし、混沌とした破局や、複雑怪奇すら、具現化可能であるからです。

あらゆることのマニュアル化は不可能です。
危機管理は、白黒文字の憲法学の世界より、遥かに広大な未知との遭遇まで扱う世界です。

憲法至上主義を唱える社会主義や共産党の狭視野の万全論は、明らかに欠陥だらけであり、国際社会の要請と時代の必然性に対応できるものではありません。中国韓国を見れば誤った、コピペ多用の、改ざん学派に毒されてる姿は明らかです。

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