清平売店が空地~天譜苑(天一国族苑)建設予定
『清平に集まってはならない。』ファミリー2002.2月号P32
第35回「真の神の日」記念礼拝のみ言葉
『ぶれまくる!』清平からの日本人食口たちへのみ言葉
お父様の名をかたり『解怨はこの清平修練苑でなければ果たすことはできません』
と言っておきながら、これからは日本に『訓母様(金考南婦人)』をお迎えして解怨することが出来ます。と教会長たちが約10年ほど前に礼拝説教で語られ、静岡の日本平のあるホテル裏庭にて特設ステージを設置、ほか何か所かの拠点でも解怨行事が行われました。
最近のお母さまのみ言葉では『清平でなければ解怨はできません』というみ言葉にまたまた変更されました。真実味がないのでいくらでも嘘で塗り固め、都合が悪くなるとさらに嘘でその場を凌いでいるのです。
清平解怨は1995年ごろから2000年まで条件的に許されてスタートしたはずですが、日本人相手に今後も儲かるという自信をつけ日本人をターゲットに今日まで進展し献金が集まらないが解怨献金は多額の儲けになることに味を占めて、お父様のみ言葉を無視してきました。
聖職者は自分の生活第一主義で今日までに至っています。何が真理で何が間違っているかなどの判断はありません、アベル(韓国人幹部・日本人幹部)の言われたとうりにやれば生活も安定、その選択のみでありました。
箱ものは日本社会でも公共建物は間違いなく回収できるおいしいお仕事、清平箱もの建築も一定の幹部達のおいしいお仕事の一つです。
そのことも踏まえて、このたび清平売店周辺が空地となり、日本人向けの4回建て宿泊施設が建てられ、天譜苑(天一国族苑)という命名されたのは霊の子女の系譜を登録する場所と兼ねての使用目的だそうです。
いわゆる分派に行った方は自由に拒否できるようです。当然霊の子女は本人確認が最低条件となるでしょう。
第4イスラエル出発式を終えられたのは一体なんだったのでしょうか?アボジのみ言葉では『統一教会は解体しなければなりません』のみ言葉のがありましたが今の流れは統一教会の延長線で摂理とは関係ありません。
すべての建設費・維持費は日本人の献金からともう決められているようです、今後半永久的に日本人食口に対する献金要求は終わることはありません。
もう暴虐史観・自虐史観はとっくに間違っていました。というのが日本社会の常識ですが。いまだ『国家復帰!』などとまじめな顔して公的集会で発言しているようではその実現は120パーセント不可能です、なぜなら日本は民主主義社会ですから最低限の常識のある国民の集まりに、数少ない韓国人の誤った儒教文化を引き継いだ聖職者によって日本人を主管し続けられるわけはありませんから、そのことを日本人聖職者はきずかなければなりません。
【(投降者:yakimanjyu2さん】
コメント本文:日本信徒の献金は日本信徒の為に使うべきです。2世の学校など。日本信徒の献金を前提に摂理を進める、と
P氏が昔話していました。あれから40年、何も変わりません。韓国人は
依存心ばかりで成長してません。
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